栗田病院では、法人全体で目指すべき精神科医療の姿を臨床スピリットという形で表現しています。
先日、院長・副院長より臨床スピリットについての全体研修が行われました。それに引き続き、臨床スピリットを具体的な形で実践するために各部署が行うべき治療的関わりの研修をスタートさせました。
今回は、精神科急性期治療病棟である、サクラ病棟における治療目標および求められる関わり方についての研修です。
実際の研修風景です。
サクラ病棟師長 サクラ病棟担当の精神保健福祉士、作業療法士のリーダー達からスライドを用いて講義がありました。
研修に参加した職員からのコメントです。