学会参加のみではなく、学会発表も積極的に行っています。自身の臨床活動の振返り、プレゼン能力の向上など、学会発表を通して人材の育成を行っています。
【⇒学会発表の様子:平成23年度 日本精神科病院協会 精神医学会(札幌)】
【⇒学会発表の様子2:平成24年度 日本精神科病院協会 精神医学会(大阪)】
【⇒学会発表の様子3:平成25年度 第3回日本精神科医学会学術大会】
【⇒学会発表の様子4:平成26年度 第4回日本精神科医学会学術大会】
16.4.23 | 第9回 リワーク研究会年次研究会 |
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臨床心理士:杉井智子 リワークにおけるフォローアッププログラムの必要性について-アンケート調査からその意義を考える- |
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16.6.18 | 第52回 公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会 第15回 日本精神保健福祉士学会学術集会 |
精神保健福祉士:菅野由貴 精神保健福祉士:大槻花織 精神保健福祉士:伊藤智子 有朋会における地域医療連携室の役割 |
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16.9.7 | 日本心理臨床学会 第35回秋季大会 |
臨床心理士:丸山明日香 復職支援プログラムにおける面談の役割についての一考察-自己の課題へ向き合うことに葛藤した長期休職者の事例を通して- |
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16.11.3 | 第35回 茨城医学会精神科分科会 第65回 茨城精神医学集談会 |
医師:安部秀三 認知症および認知症疑い初診予約患者に対する初診前訪問について |
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16.11.3 | 第65回 茨城精神医学集談会 |
精神保健福祉士:池永潤 復職支援プログラムにおける『職場面談』の役割について‐リワークデイケアの一事例- |
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16.11.15 ~ 16.11.17 |
第5回 日本精神科医学会学術大会 |
精神保健福祉士:辻麻里子 PSWとしての家族支援を考える |
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臨床心理士:秋山優里 新規入院患者ミーティングを振り返って-精神科急性期病棟への入院初期に患者が抱える不安とは- |
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作業療法士:冨田麻椰 強迫性障害を伴う精神遅滞のデイケア利用者への支援~視覚的方法の活用を通して~ |
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17.2.19 | 第9回 茨城県作業療法学会 |
作業療法士:高野歩 作業療法の導入が困難な患者に対する個別介入の試み~無為自閉的な生活に隠された不安定な精神症状に着目して~ |
15.06.04 | 第111回 日本精神神経学会学術総会 |
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医師:田口高也 うつ病における音声バイオマーカーの検討 |
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15.08.01 | 日本病院薬剤師会関東ブロック第45回学術大会 |
薬剤師:平松庸平 水に難溶性の薬剤の経管投与方法に関する検討 |
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15.08.02 | 日本病院薬剤師会関東ブロック第45回学術大会 |
薬剤師:中田智雄 精神科シンポジウム:精神科における薬薬連携 |
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薬剤師:鈴木弘道 精神科シンポジウム:当院における認知症患者の社会復帰支援の取り組み |
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15.10.08 | 第4回日本精神科医学会学術大会 |
臨床心理士:赤岩美希 統合失調症患者に対する心理教育 ―ストレスと注意サインの自覚― |
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15.10.30 | 第49回日本てんかん学会学術集会 |
医師:疋田雅之 福島県立医科大学付属病院心身医療科外来における高齢者てんかん患者の検討(第二報) |
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15.11.06 | 第45回日本臨床神経生理学会学術大会 |
医師:疋田雅之 ミスマッチ陰性電位(MMN)を用いた音脈分析の検討 |
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15.11.14 | 第8回茨城県作業療法学会 第1回北関東信越ブロック学会 |
作業療法士:市村奈津美 妄想が顕著な認知症患者に対する個人因子を生かした関わり |
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作業療法士:舟木崚 慢性化したうつ病患者において、意味のある作業が活動性の向上に繋がった症例 |
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作業療法士:髙野華加 『手を切ることを考えない生活がしたい』〜気分転換方法の獲得と自尊心の向上を目的とした介入 |
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15.11.21 | 第25回日本医療薬学会年会 |
薬剤師:鈴木弘道 精神科シンポジウム:BPSDに対する薬物治療への取り組み |
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15.11.29 | 第26回茨城県薬剤師学術大会 |
薬剤師:中田智雄 栗田病院におけるクロザピンの処方例 |
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16.03.27 | 日本薬学会第136年会 |
薬剤師:中田智雄 精神科病院における身体合併症に関する処方調査 |
14.06.14 | 第20回 日本精神神経科診療所協会総会・学術研究会 |
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医師:安部秀三 認知症薬物療法と地域医療連携について 茨城県地域型認知症疾患医療センターの活動から |
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14.06.27 | 第110回 日本精神神経学会学術集会 |
医師:田口高也 音声を用いた日常生活におけるストレス評価の予備的検討 |
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14.06.29 | 医療薬学フォーラム2014 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム |
薬剤師:中田智雄 頓服薬の使用に関する看護師へのアンケート調査 頓服薬の使用適正化に向けた取り組み(第1報) |
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14.08.23 | 日本心理臨床学会 |
臨床心理士:田中香梨 終末期のがん医療に関わる医療者と心理士の協働の可能性 |
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14.10.09 | 日本精神科病院協会精神医学会 |
精神保健福祉士:荻原貴之 長期入院退院支援プロジェクト |
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薬剤師:中田智雄 統合失調症心理教育の記録から得られた服薬アドヒアランスの実態 |
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薬剤師:中田智雄 急性期病棟における頓服薬使用の実態調査 頓服薬の使用適正化に向けた取り組み(第2報) |
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臨床心理士:丸山明日香 うつグループにおける取り組み-多様性とその意義について- |
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精神保健福祉士:前田絵梨 生活訓練プログラムの取り組みについて〜効果と課題〜 |
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14.11.03 | 日第63回茨城精神医学集談会 |
薬剤師:中田智雄 茨城県内の精神科病院に入院している統合失調症患者の向精神薬および代謝性疾患治療薬の処方実態調査 |
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14.11.16 | 第25回茨城県薬剤師学術大会 |
薬剤師:中田智雄 精神疾患患者とのコミュニケーション |
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14.12.11 | QCサークル全国大会(小集団改善活動) |
臨床心理士:田中香梨 臨床心理士:丸山明日香 心理カウンセリングの初回面接を実施しやすくするために〜初回面接のシステム導入〜 |
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15.03.01 | 茨城県作業療法学会 |
作業療法士:冨田麻椰 グループミーティングにおけるテーマ決定方法の変更によって生じたグループの変化と新たな問題点 |
13.09.20 | 第3回認知症医療連携のための学術講演会 |
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医師:高橋智之 当院におけるリバスチグミンの使用経験 |
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13.10.24 | 第21回日本臨床精神神経薬理学会 第41回日本神経精神薬理学会合同年会 |
薬剤師:鈴木弘道 抗認知症薬の処方調査 |
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13.11.14 | 第2回日本精神科医学会学術大会 |
作業療法士:松本洋美 重度認知症患者デイケアに通う、意味性認知症患者とその家族への関わり |
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作業療法士:和知麻里 妄想などによるBPSDにより入院が続いた認知症患者との関わり |
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作業療法士:西田那央 治療グループでの様子から境界性人格構造と見立て復職支援を行った症例 |
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13.11.24 | 第24回茨城県薬剤師学術大会 |
薬剤師:鈴木弘道 茨城県における向精神薬処方実態調査 |
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14.02.16 | 第6回茨城県作業療法学会 |
作業療法士:山本一貴 前頭側頭型認知症を呈した症例への情動行動への転換の試み |
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作業療法士:和田千紘 大声介護拒否により自宅生活が困難となった認知症患者への関わり |
12.11.22 | 日本精神診断学会 |
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医師:栗田裕文 大うつ病患者における入院時血清dehydroepiandrosterone(DHEA)およびDHEA-sulfate(S)の検討 |
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12.10.09 〜10 |
日本精神科病院協会精神医学会 |
看護師:綿引英雄 長期入院患者の震災後の退院促進 |
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精神保健福祉士:雨谷康弘 急性期病棟における退院準備期に実施するプログラムの試み |
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臨床心理士:大島史子 審理教育グループと「当事者感覚」について |
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12.08.11 | 第13回日本医療マネジメント学会茨城県支部学術集会 |
医師:安部秀三 認知症から始まる医療連携構築〜地域の精神医療の今後〜 |
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12.05.08 | 水戸地区精神科臨床研究会 |
医師:堤孝太 症例発表 |
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医師:薗部崇 症例発表 |
12.02.19 | 第4回茨城県作業療法学会 |
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作業療法部:高橋 功樹 個別介入により自身の課題に向き合う姿勢に変化が見られた症例 |
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作業療法部:和地 麻理 活動性が低く反応が乏しい認知症高齢者との個別的な関わりを通して |
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マロン病棟:山本 一貴 食思低下により長期経管栄養使用となっている事例への関わり |
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外来リハビリテーション:富田 慶子 通所施設の再編から見えたもの〜通所施設の課題と今後〜 |
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外来リハビリテーション:荻津 祐子 不調の言語化と対処法の獲得によって安定した生活へとつながった症例 |
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外来リハビリテーション:西田 那央 うつ症状が安定しないまま就職活動を続ける事例にみられた気持ちの変化 |
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外来リハビリテーション:坂元 勇斗坂本 勇斗 精神科デイケアに通所している統合失調症の利用者へのアプローチ 〜受身的な通所から、意識に変化が生じた症例〜 |
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作業療法部:小林 紘子 ふまねっと活動における参加意欲の変化について |
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マロンデイケア:松澤 希 集団活動に拒否的であった認知症高齢者に対するアプローチ |
11.11.20 | 第22回茨城県薬剤師学術大会 |
薬剤部:中田智雄 統合失調症患者に対する服薬指導 |
11.10.29 | 日本精神科看護技術協会茨城支部主催看護研究論文発表 |
看護部:堀江剛史、田端一成 統合失調症に対する心理教育プログラム施行による病識の変化 |
11.10.27 | 第41回日本神経精神薬理学会 |
薬剤部:中田智雄 多飲水患者と非多飲水患者の処方比較 |
11.10.27 | 第21回日本臨床精神神経薬理学会 |
薬剤部:中田智雄 多飲水行動に及ぼす向精神薬の影響 |
11.07.14 〜15 |
第39回日本精神科病院協会精神医学会 |
看護部:河井達也、臨床心理室:進藤純平 精神科における多職種治療プログラムについて |
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外来リハビリテーション:西田那央 デイケアに通う陰性症状の強い高齢期統合失調症者とのかかわり 〜MOHOSTを使用して見えてきた役割・コミュニケーションの重要性〜 |
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薬剤部:鈴木弘道 服薬介助の負担感に関する調査 |
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事務部:島田友 入院費未収金患者へのアプローチ |
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コスモス病棟:菅谷文嗣 長期入院者と地方自治体、地域施設との交流会 |
10.11.21 | 第21回茨城県薬剤師学術大会 |
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薬剤部:中田智雄 精神科病院における薬剤師の取り組み |
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10.11.11 | 第38回日本精神科病院協会精神医学会 |
薬剤部:鈴木弘道 統合失調症の薬のイメージ —KJ法を用いた検討— |
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10.09.16 | 第20回日本臨床精神神経薬理学会 第40回日本神経精神薬理学会 |
薬剤部:中田智雄 統合失調症患者の服薬に対する意識の調査 —DAI-10を面接ツールとして用いて— |
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10.09.04 | 第29回日本心理臨床学会学術大会 |
臨床心理室:進藤純平、杉井智子 うつ病休職者の復職を目指した取り組み その2 〜参加者の基礎データに基づく分析〜 |
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10.08.29 | 日本病院薬剤師会関東ブロック第40回学術大会 |
薬剤部:鈴木弘道 医療法人社団有朋会栗田病院における抗精神病薬の処方動向 |
09.11.12 | 精神医学会 |
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臨床心理室:進藤純平、作業療法部:茂垣雅子、看護部:砂川昌幸、所真美 精神科急性期病棟への集団プログラム導入の試み 〜導入初期の振り返りを通して〜 |
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09.11.12 | 精神医学会 |
地域連携室:小松隆一、伊藤智子 当院における身体合併症転院について |
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09.10.24 | 日本医療薬学会年会 |
薬剤部:鈴木弘道 認知症治療病棟における薬剤師の取り組み |
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09.09.20 | 心理臨床学会 |
臨床心理室:進藤純平、杉井智子 うつ病休職者の復職を目指した取り組み 〜リワークデイケアへの参加意義の探索的研究〜 |
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09.08.30 | 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 |
薬剤部:鈴木弘道 薬物相互作用によりけいれんを呈した一症例への薬剤師の関わり |
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09.08.23 | 日本人間性心理学会 |
臨床心理室:杉井智子 病棟におけるコラージュ療法が長期入院者にもたらした効果について |
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09.08.23 | 日本精神神経学会学術大会 |
医局:安部秀三 精神科受診経路に関する調査 |